話して覚える韓国語の勉強法

韓国語の勉強は、まずハングルを読めるようにし、안녕하세요(アンニョンハセヨ)のような丁寧な基本フレーズを覚えて、最初の週から声に出して話すのが近道です。語順や助詞が日本語とよく似ているので、日本語話者は早い段階から短い文を組み立てて話す練習ができます。

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話して覚える

話して覚える韓国語

안녕하세요
アンニョンハセヨ"こんにちは"
  • こんにちは: 안녕하세요 (アンニョンハセヨ)

韓国語を勉強している人の多くが、単語や文法はわかるのに、いざ話そうとすると言葉が出てこないという壁にぶつかります。足りないのは才能ではなく、話す練習の量です。 ㅓとㅗ(どちらもカタカナでは「オ」)の違いや、ㄱ・ㅋ・ㄲの区別は、何度も声に出して相手に通じるかを確かめるうちに身についていきます。

日本語話者には大きな強みがあります。語順は日本語と同じく「主語・目的語・動詞」で、은/는は「は」、이/가は「が」に近い感覚で使えます。약속(約束)や가족(家族)のように、漢字語の多くは日本語の音読みに近い音です。文の組み立て方が感覚でわかるので、最初から短い文を話す練習ができます。

一方で、パッチム(音節の最後の子音)や激音・濃音のように日本語にない音は、読むだけでは身につきません。韓国語の丁寧さのレベルも日本語の敬語と1対1では対応しないので、店員さん、友達、年上の人と実際に話す場面で覚えるのがいちばん確実です。1日5分から15分でも、声に出す時間をつくりましょう。

はじめの一歩

最初に覚えたい韓国語5つ

どれも誰に使っても失礼にならない丁寧な言い方です。それぞれ何度か声に出して言ってみましょう。カタカナ読みはあくまで目安なので、発音は音声を基準にしてください。

안녕하세요アンニョンハセヨこんにちは
丁寧

朝・昼・夜いつでも、ほとんど誰にでも使える挨拶です。

감사합니다カムサハムニダありがとうございます
かしこまった

お店の人、初対面の人、年上の人に使える基本のお礼です。감사は漢字語で「感謝」です。

저는 일본 사람이에요チョヌン イルボン サラミエヨ私は日本人です
丁寧

自己紹介の定番です。저는は「私は」、일본 사람は「日本人」。사람이에요はつなげて「サラミエヨ」と発音します。

이거 주세요イゴ ジュセヨこれください
丁寧

メニューや商品を指さして言えば、カフェでもお店でも通じます。

다시 말해 주세요タシ マレ ジュセヨもう一度言ってください
丁寧

初心者の強い味方です。聞き取れなかったら遠慮なく使いましょう。말해のㅎはほとんど聞こえず「マレ」に近くなります。

チューターと声に出して練習する
始め方

韓国語の独学の始め方

韓国語を独学で始めるなら、ハングル、基本フレーズ、話す練習の順番がおすすめです。

1. ハングルを読めるようにする

最初の1〜2週間はハングルに集中しましょう。子音と母音を組み合わせた文字なので、仕組みがわかれば短期間で読めるようになります。カタカナ読みに頼りすぎないことが、きれいな発音への近道です。

2. 基本フレーズを丸ごと覚える

挨拶、お礼、自己紹介、注文など、日常会話でよく使う文を요で終わる丁寧な形でまとめて覚えます。文法はフレーズの中で少しずつ理解すれば十分です。

3. 声に出して話す練習をする

覚えたフレーズはその日のうちに声に出して使いましょう。音声のすぐ後について言うシャドーイングや、短いやりとりを実際に交わす会話練習が効果的です。

4. 単語は漢字語から増やす

학생(学生)、준비(準備)、도서관(図書館)のように、漢字語は日本語の音読みとつながっています。漢字を手がかりにすると、韓国語の単語がぐっと覚えやすくなります。

Tooter

Tooterの韓国語の教え方

iPhoneでもWebでも、短いレッスンで準備してから、AIチューターと声に出して会話の練習をします。

会話レッスンを試す
  • リアルなAIチューター

    ソウルのカフェの店員や語学交流で出会った友達など、役を演じるAIチューターと声に出して会話します。チューターが話すのはソウルの標準的な韓国語。顔と声があるので、クイズではなく会話をしている感覚で練習できます。

  • 話しながら直してくれる

    発音、文法、言葉の選び方をその場で指摘してくれるので、すぐに言い直せます。1回の練習は5分から30分ほどです。

  • 短いガイド付きレッスン

    リスニング、翻訳、並べ替え、マッチング、会話の短いチャプターで、チューターとの会話に使うフレーズを先に練習できます。

  • 日本語で説明

    わからないところは日本語で説明してもらえます。丁寧さのレベルのように、日本語と似ているようで違う部分も、母語で確認しながら進められます。

難易度

日本語話者にとって韓国語の簡単なところ・難しいところ

  1. 簡単

    語順が日本語と同じ

    「私は ご飯を 食べます」が저는 밥을 먹어요と、そのままの順番で並びます。

  2. 簡単

    助詞がそっくり

    은/는は「は」、이/가は「が」、을/를は「を」に近い働きをします。

  3. 簡単

    漢字語が多い

    약속(約束)、가족(家族)など、音読みに近い単語がたくさんあります。

  4. 練習が必要

    パッチムと母音

    音節末の子音や、ㅓとㅗ、ㅡとㅜの違いは日本語にない音です。

  5. 練習が必要

    激音と濃音

    ㅋ ㅌ ㅍ ㅊ(激音)とㄲ ㄸ ㅃ ㅆ ㅉ(濃音)の区別は、耳と口の練習が必要です。

  6. 練習が必要

    丁寧さのレベル

    합니다体、요体、パンマル(タメ口)があり、日本語の敬語とは1対1で対応しません。

FAQ

よくある質問

韓国語を勉強する初心者におすすめの方法は?

まずハングルを読めるようにし、挨拶やお礼などの基本フレーズを요で終わる丁寧な形で覚えましょう。覚えたらすぐ声に出して使うことが大切です。読む・書くだけで終わらせず、毎日少しでも話す時間をつくると、聞き取りと発音が一緒に鍛えられます。

韓国語は独学でも話せるようになりますか?

なります。ただし、独学で不足しがちなのは、声に出して話し、間違いを直してもらう機会です。シャドーイングや会話練習を最初から取り入れると、独学でも話す力が伸びやすくなります。

日本人にとって韓国語は覚えやすい言語ですか?

日本語話者にとって、韓国語は特に覚えやすい言語のひとつです。語順が同じで、は・が・をに近い助詞があり、漢字語の多くが音読みに似ています。難しいのは、パッチムや激音・濃音など日本語にない発音です。

韓国語の勉強にはどれくらいの期間がかかりますか?

ハングルは数日から2週間ほどで読めるようになる人が多いです。簡単な日常会話には数か月の継続した練習が必要で、自然に話せるようになるには年単位かかります。毎日短い時間でも続けることがいちばんの近道です。

ハングルとカタカナ読み、どちらから覚えるべきですか?

ハングルから覚えましょう。数日から2週間ほどで読めるようになり、カタカナでは表せないパッチムやㅓとㅗの違いも、ハングルなら区別できます。カタカナ読みは最初の手がかりとして使う程度がおすすめです。

韓国語の勉強アプリはどう選べばいいですか?

毎日続けられて、目的に合っているものを選びましょう。話せるようになりたいなら、タップで答えるだけでなく、声に出して話し、発音や文法を直してくれるアプリが向いています。TooterではAIチューターと韓国語で会話し、わからないところは日本語で説明してもらえます。

韓国語の単語はどうやって覚えればいいですか?

漢字語から覚えると効率的です。약속(約束)や가족(家族)のように音読みと似た単語が多いので、漢字を手がかりにまとめて覚えられます。単語だけでなく、短い例文ごと声に出して覚えると会話で使いやすくなります。

韓国語の日常会話は何から覚えればいいですか?

안녕하세요(こんにちは)、감사합니다(ありがとうございます)、自己紹介の저는 일본 사람이에요(私は日本人です)、注文の이거 주세요(これください)など、毎日使う場面のフレーズから始めましょう。요で終わる丁寧な形を先に覚えると、初対面の人にも安心して使えます。

まずは韓国語のひと言を声に出してみましょう。

いくつかの質問に答えて、チューターと声に出して練習しましょう。

更新日:2026年11月3日 TooterのチューターはAIのキャラクターで、人間の講師ではありません。 読み方はカタカナ(目安)で示しています。